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実績〜市民相談を活動の軸に〜: メディア情報
歩道から車道への段差解消
あんず通りに出る際に、歩道からの落差が大きいことから、低速でも車の下部を擦ることが多いとの周辺住民の声を受けて改善。
見通しの悪くなった箇所にミラー
住宅の新築や道路事情などにより見通しが悪く出会い頭の衝突や危険な経験をしたと、道路利用者や周辺住民の声から道路反射鏡を設置。
いちょう通りの銀杏を間引き
歩行者、自転車、店舗・ATMへの出入りやバス待ちの人々が交差する狭い歩道の安全と視界確保のために住民の念願であった銀杏を伐採。
必要な場所への点状ブロック敷設
目の不自由な方からの声から、途中で途絶えてしまっている点状ブロックを必要な場所まで敷設するなど、現場からバリアフリー化を推進。
府中駅構内案内サイン
府中駅を降りてから出口が多くてわかりにくいとの声から番号表示を要望。方角も加わり、以前よりわかりやすい案内表示にリニューアル。
紅葉丘東公園へのベンチの新設
地域内に散歩で休憩できる公園がないとの高齢者の声を聞いた民生委員さんからの要望を受け、設置。設置後は子ども達も使っています。
ちゅうバスへベビーカー固定具設置
小さなお子さん達を育てるお母さんから、ちゅうバスにベビーカーを固定できなくて困っているとの声から市へ要望し、設置されました。
武蔵野の森公園のトイレがきれいに
都立武蔵野の森公園7つのトイレの汚れが日常の清掃では取れないとの声から都議会議員と連携。定期でクリーニングが実施されています。
新町第二公園のぶらんこが新しく
新町文化センターに隣接する新町第二公園の老朽化したブランコが危険、との声から新しいものに取り替えていただきました。
学園通り歩道の根上りを解消
学園通り・農工大前の歩道の街路樹の成長に伴い、根上りでブロックが盛り上がrがり、通行者が転倒するなど危険であることから補修を。
配慮が必要な子ども達をサポート
発達に心配のある、配慮が必要な子ども達をサポートする、支援ファイルの導入、あゆの子やすくすく保育の拡充、保育相談の充実を推進。
多磨霊園内通学路の安全を確保
通学路でもある霊園内歩道が切り株などで児童が毎日のように転倒しているとの報告から現場を点検と要望。40年ぶりの補修でより安全に。
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